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2008/5/8(Thu)
窯焚き完了。 |
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窯焚きが終わりました。無事に、トラブルもなく。今回は4日間。予想よりもお天気は雲りや雨もあって、比較的焚きやすかったと思います。以前GWに焚いたときはサウナみたいになったけれど、ラクでした。最終日、伊賀の土で作った作品を引き出して、昼過ぎには焚き口を閉じました。写真左は今回引き出したモノ。右側の作品は生徒さんの花入れ。左の二つは私の花入れで、特に中央の掛け花入れはかなりイメージしたものに近づきました。ちょっとわかりづらいかも知れませんが、置いてある状態は逆さです。上下を逆にして、金具をつけて壁のフックに掛けるタイプのモノです。手前に置いて焼いたので、炎があたり続けてのった灰も溶けて、引き出した後に強還元をかけているので、グリーンのきれいなビードロが出ています。欲を言えばもう少し灰の溶ける量が多いと良かった。キリがありません。さらに写真右は、今日夕方温度の確認をしたときに焚き口下のレンガを1コはずしたら、ぐい呑みがすぐそこに転がっていたのを出してみました。炭化気味になっていて、おもしろい表情になっています。このぐい呑みの土はとても耐火度が高くて、焚き口手前の高温になるところに置かないとおもしろい表情になりません。タナを組んでいるところに置くと、耐火度が高すぎて灰がのらない感じです。もう薪がぶつかるくらいのところで、ようやく焼けて表情が出てきます。今回もいろいろオキの中に転がして焚き口を閉じたので、炭化された器がおもしろくなっているかどうか早く確認してみたい。焚いた分冷まして、今日の夕方100℃以下になりました。徐々に空気を入れて、さらに冷ましていきます。今週末から来週はじめにかけて窯出しです。
■季刊誌「華音-Kanon Spring Vol.10」発行/美研インターナショナル 880円 ■和食器のお店「汐花 sekka」 http://www.sekka-jp.com/ ■1+ (アンプリュウス) blog : http://unplus.exblog.jp/ ■栃木市蔵の街「くらしっく」ぜひお食事に行ってみて下さい。 http://www.mauve.co.jp/kurachic/ ■販売専門ページ「和陶器.jp」 http://www.watouki.jp/
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